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薬屋には、ただ健康食品をお薦めするというよりもその方の様々な悩みなどへのサポートとしての療養食という考えがあります。
まず、ある症状があります。
そんな相談の中で、あるアイテムをお薦めしますが、中にはまた別のアイテムをお薦めすることがあります。
症状は同じでも、その方の性質や生活環境、生活のリズムなど、そんな中から人によって様々な要因で同じような症状が現れることがあります。
例えば、腰痛や膝痛…
“痛み”といえば、鎮痛剤などが薦められるでしょう。
その痛みの強さや性質で炎症性なのか神経性なのか…痛みの種類で様々な種類の痛み止めが処方されて、それらをサポートするビタミン類や血行改善剤などが併用されるでしょう。
でも、東洋医学的には、“痛み”そのものよりもその“痛み”を起こしている“その人”そのものをまず基本に考えます。
同じ腰痛でもその人その人で症状の発現の仕方も違いますから…
また、今回自身の交通事故で膝下の骨折、また手首の骨折と…膝の方は保存治療とのことで手術は免れて、手首の骨折は手術になり…手首の手術の際、無事手術にが終わり麻酔が切れた後にやはり痛みが出てきた時に…自分は諸事情のためロキソニンなどのよく効くと言われる鎮痛剤は使用を控えないといけない(自分は使いたくないからよかった)から一般のアセトアミノフェン配合の鎮痛剤を使うことに…それでもできるだけ最小量で済むようにしたいと…でも普段から健康管理に使用していたアイテムのおかげか術後の怪我の容態も順調に回復してくれて(その入院時にはアイテムを使用できなかったが入院まで続けていたので“貯金”していた健康預金の感じでしょうか)
鎮痛剤となんとか短期間で使用を止めて(使用中は痛みは確かに軽くなるが機能的にはなんだか回復も止まってる感じでした)鎮痛剤を止めてから確かに痛みは少しありますが、リハビリの効果は日に日に良くなって感じました。(個人的な感想ですが…)
その後三七人参とスクアレン、エラスチンを日々の療養食として愛用しながらリハビリを続けて…ホント車椅子から立ち上がるのもなんとかだったのがおかげさまで杖をつけばなんとか歩けるくらいにまで回復して、現在では杖もほぼ使用しなくても大丈夫かな?ってまで回復しています。※遠出の際は、まだ不安な部分あるので杖を持って外出しています。
手首の方も制限が解けてからのリハビリも順調かな?って感じで
一番は術後の傷跡もキレイになだらかになってるのはそれらアイテムの療養食がいい方向へと導いてくれてるんだろうなあって感心しています。
少し衝撃的な画像ですが店主の交通事故の際の手首の手術後のものです。
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そしてしばらくしてから
ほぼ、傷痕の凹凸もなくキレイになだらかに目立たなくなってきています。(60代の男性ですから歳の割にはキレイに回復しています)
傷を治すのにも栄養成分って大事だから
三七人参やスクアレン、エラスチン…そして総合的な健康管理でずーっと愛用のチクゴ産クロレラがしっかりと治癒にサポートしてくれてるって実感しています。
だから、中の骨折箇所もきっとかなり回復してくれてると…
長期の車椅子生活の関係か、また曲がりにくくなっていた膝関節もリハビリとこれら療養食事のおかげか徐々に改善しています。
しっかり治してまずは自身の体験がお客様のお悩みの解決につながればと思い、励んでいる次第です。
怪我の功名…薬屋にとってはある意味そうかもしれません。
それでも、日々の交通安全や怪我には気をつけていきましょう。
(薬屋のひでぼ〜Z)