薬屋がこれを選んだのには、訳がある!

ひでぼ〜Z

2024年12月12日 16:43

※プロモーションを含みます。

何度かブログに書いたが





三七人参という薬草がある。

その三七人参加工食品(混ぜ物をしてない正真正銘の三七人参)である夢三七という健康食品がある。

「金不換(別名:雲南 田三七)とは、ウコギ科人参属の多年生草本で栽培は容易でなく播種してから3年-7年後にようやく収穫でき、その数量もごく微々たるもので、産地は主に中国雲南省文山県で栽培されており、本場の中国に於いても高貴薬中の高貴薬として貴重に取り扱いされています。金よりも高価な薬という意味で『金不換』と名付けられつい最近まで中国の王宮や一部権力者だけの秘薬とされてきました。近年一般に解放され、一層その貴重さが増しつつあります。また中国の一番古い薬学書「本草綱目」にも「山添」として収載され「止血、打身、吐血」の特効薬と明記されております。」

この三七人参加工食品である夢三七は、以前度重なるぎっくり腰から慢性化してしまい痛み止めもなかなか効かない状況だった時に、たまたま出会った三七人参の会社さんからすすめられて、自分自身のこの腰痛が良くなればどんな方にもおすすめできる!と実際使ってみたら、どんどん軽くなって良くなった。それからの取り扱い商品。

そんな自分の体験からいろんな方々におすすめして、その価値がとても感じているのだった。

もちろん痛みだけでなく、さまざまな体の不調にもサポートしてくれることを知って、3年前人生初めて長期入院をしたというAmebaブログ記事 ←ココにも書いてあるように大変命に関わるくらいの不調をきたし、長期入院せざるおえない事がありました。

なんとかその時は1ヶ月で退院することができ、カラダも今までとは違う180度も違ってしまい、近所の方にも「アンタ誰?」と言われた時…

とりあえずカラダもなんとか踏ん張ったという感じだったのをどうやったらもっと以前のように元気になれるか?

そんなことばかり考えていて

今までの経験から立て直すためにあれこれ選択して使うことに…



そんな中、心臓や腎臓という血の巡りに関係するものにはどれがいい?とチョイスしたものの中に

三七人参をチョイス!

そして、それからの検査経過も良好へと導いてくれたと実感!

そして、今回の交通事故による外傷!

骨折…!

このような状況では、やはり痛みが問題になってきます。

しかし、自分は先の体調不良のために気をつけなければならないのが心臓と腎臓。

それらは無闇に鎮痛剤を使うことは避けなければならないということがあります。

それだけ、臓器に負担があるということ!

だからこそ、痛み止めでなく痛みのもとに働きかけて楽にしていく生薬特有の効果を期待して、また痛みだけでなく組織回復にも効率よくサポートしてくれると選んだ三七人参!

出どころがしっかりしていて、混ざり物でない本当に体に負担をかけないもの。

そう、これを立て直しに選んでみてわかったのがやはりいいぞ!という実感。

おかげさまで日々良くなってきてるのがわかります。

個人的見解・感想を含みます。ご了承ください。

まずは実体験としての記事になります。

ご参考まで。

(薬屋のひでぼ〜Z)

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