くろずのもろみ末って知ってますか?
発酵過程での副産物も活かす。
「くろずもろみ」は ひとつの壺からわずかしか取れません。(通常の黒酢に比べ、約二十倍ものアミノ酸を含むもろみ。 薩摩古法醸造でつくられたもろみは、1カメにわずかしか取れない稀少な逸品です。)
食物繊維やβ―グルカン、ペプチドも含有しており健康素材としても注目を浴びております。
「発酵過程で捨てるものがない。」と言われています。
黒酢の甕壺 一つの壺からわずかしか得られない貴重なもろみ
その
もろみ末って、当店店主の体験から
「体調不良に陥って、幸い病院での処方が合っていてなんとか回復してきたんだけど、急激に痩せてしまい皮膚、肌の乾燥感が酷く、(利尿剤の影響?)か夜半に痒みでうなされたりしてました。皮膚のお薬(湿疹や痒み,かぶれ)を使っても芳しくなく、保湿クリームを塗っても少し改善してもやはり乾燥感がなかなか改善されなくて悩んでたら以前そういった相談の時の食事療法に用いた黒酢のもろみの粉を思い出した。元気な頃は頭の隅っこに追いやられて、またいろいろ他のアイテムが良かったりして記憶から薄れていた。『そうだ!これがあった』ともろみの粉を使ってみた。合わせて
クロレラの粉も同時に(カラダの老廃物を効率よく排泄させて新しい皮膚へと新陳代謝を促すために)使ってみた。」
その時の画像
↓
背中の腰あたりが皮膚の色がその痒みの箇所を表している
「一週間くらいから夜半の痒みが気持ち軽くなってきた感があり、痩せて汗がかきにくかったのがしっとりと汗ばむようになってきたのがわかった。そして数週間でかなりよくなってきたのがわかりました。その後も肌のケアの他、カラダの老廃物の代謝のために毎日の食事のケアとして愛用しています。」※店主談
あの皮膚の痒みもなくなって乾燥感もかなり改善してくれてます。
肌への食事療法の成果です。
外からのケア(予防も兼ねて)に、
シソの葉エキスの石鹸とクリームを使っています。
シソの葉エキスのプローラ全身シャンプーの記事へ